どうやって手に入れるの?ウォーターサーバーの導入方法と注意点その2

前回の配達型に続き、今回はろ過装置を装備した浄水型サーバーの導入手順とそれに伴う注意点について紹介。

その後、違約金などといった配達型、浄水型共通の導入時に注意する点についても、各メーカー共通することを中心に説明していきたいと思います。

機種によって大きく異なる選択方法

配達される水によって、その利用法や価値、導入にかかるコストなどがが大きく変わる配達型と異なり、浄水型は機種の選定にそのすべてがかかってきます。

・簡易式ウォータサーバーの導入方法

最も簡単で最も手軽、毎月のコストも一番安上がりなのが簡易的なろ過装置のついた購入するタイプのウォーターサーバーです。

水道水をタンクに補給するものや、中にはペットボトルを取り付けることで温水まで使用できる機種がネットやホームセンターなどで売られ、それを購入すれば余計な書類での手続きなど全く必要なし、当然レンタル料や水購入費用などが掛かることもありません。

ただし、当然ながら水質は遠く他の機種には及ばず、容量も大幅に少ないことは言うまでもありません。

・活性炭や静電式サーバーの導入方法

こちらのタイプは、ほぼほぼ浄水器を設置するのと同じ流れですが大きく違うのはレンタル対応ができることです。

毎月料金が発生するものの、高度な浄水器で作られる安全な水をその使用量に関わらず使用できるのがメリットで、機種レンタル契約の締結によって導入することになります。

機種によって容量や出来上がる水の品質が変わるのでこちらの導入を決めるには機種のスペックを、パンフレットやサイトなどで念入りにチェックする必要があります。

基本的に設置する場所はどこでもかまいませんが、水道の近くでないと、せっかくのボトルの持ち回りが無いというメリットが十分発揮できないので、基本的には水回りに設置したほうが便利。

また、宅配型と違い、たくさんの水を使ってもコストが変わらないのがうれしいところですが、カートリッジの定期交換が必要でレンタル料のほかにその費用がかかります。

そしてそれは、高性能フィルターになるほどその費用がかさんでいきますので、契約時にその頻度や値段をしっかりとチェックしましょう。

・RO式サーバーの導入

さらに高度なろ過、RO式の純水を作るサーバーも機種レンタル契約書にサインして支払い方法などを決定すればすぐに導入できますが、そのレンタル料は高く提供業者もまだまだ少ないのが現状です。

また、蛇口に直結するタイプのものは、取り付け工賃を約10,000~15,000円用意しなければなりませんし、定期的なメンテナンスのために時間を空ける必要もあります。

そして、そのメンテナンス料がレンタル料金に含まれるところと、別料金のところがあるので、導入前の確認が不可欠なサーバーです。

解約違約金(解約手数料)について

サーバーを購入した場合を除き、レンタル料が発生しないことも多い配達型にしろ浄水型にしろ、その契約を解除するにあたり一定の間解約違約金や手数料を請求してくる場合がほとんどで、導入の際はそれをしっかりと確認しておく必要があります。

概ねどのメーカーも利用開始から半年以内の解約だと5,000円~10,000円、1年以内も同等で、中には2年以上経過しても解約違約金を請求してくるところもあります。

要するに、ちょっと試してみようかというのができない契約になっていて、たまにこの違約金がないところを見つけてもちゃっかり初回手数料を取ってくるので、違約金の前撮りをされているようなものです。

しかし、ウォーターサーバーで健康などいろいろな効果を得たいと考えるなら、長期の利用でないとその効果は薄く、概ね1年経過すればそれも取られないことが多いので、導入するときは最低でも1年は使用すると決めてからの方が、後々後悔しなくて済みます。

支払方法について

こちらも購入型は除きますが、口座振替とクレジット決済、更にレンタル料が無料の宅配型の場合は商品と引き換え、いわゆる「代引き」での支払いも可能です。

どれがお得か、筆者の考えではレンタル代にしろ水の代金にしろ、毎月何かしら費用がかかることなので口座振替が一番便利ではありますが、ポイントの溜まることが多いクレジット決済を選択するというのも一つの手です。

口座振替はほぼすべての業者が、クレジット決済ができるところも半数以上あるので、支払い方法で業者を選ぶのも良いかもしれませんが、機種代が高額であるRO式ウォーターサーバーを提供している業者の中には、クレジット決済にしか対応していないところもあります。

まとめ

今はネットで多くの商品の詳細を調べられ、手続き自体もすぐにできるので導入が非常に簡単になってきました。

今回は導入方法というより、どういう点を導入時に見ておくべきかの説明になりましたが、配達型にしろ浄水型にしろ、違約金が発生するのがほとんど。

細かい規定が契約書やサイトには書かれているので、それをしっかりとチェックしてから導入をするようにしましょう。

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