節電にはウォーターサーバーの電源をこまめに切る方がいい?

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◇一番してはいけないウォーターサーバーの節電方法は?

ウォーターサーバーの電気代を節約するために一番してはいけない方法、それはサーバーの電源を切るという方法です。ウォーターサーバーを使わない夜間や、旅行で2,3日家を空ける時に、節電と思ってやってしまいがちな方法かもしれませんが、この方法は一番してはいけない間違った節電方法です。

なぜなら、ウォーターサーバーの電源を切ってしまうと、サーバーに搭載されているクリーニング機能も停止してしまうからです。高温水をサーバー内で循環させるといったクリーニング機能が作動しなくなると、サーバー内の水に空気中のほこりや雑菌が侵入しやすくなり、水の劣化が早まります。

ですから、サーバーの電源を切るということは、冷蔵庫の電源を切るのと同じほど水のために良くないことと覚えておきましょう。ウォーターサーバーの電源は常に入れておくことで、サーバー内の衛生状態を保つことができ、きれいなおいしい水を飲むことができるからです。

◇ウォーターサーバーの電気代を節約するためには?

ウォーターサーバーの電気代を節約したいと思ったら、省エネモードが搭載されているサーバーを選ぶ必要があります。最近のウォーターサーバーの中には、レンタル料が無料にもかかわらず、従来型に比べて30~70%電気代が抑えることができるサーバーも出てきています。

省エネモードが搭載されているサーバーを選ぶことで、水の衛生状態を保ちながらも節電することができます。ここでは、省エネモードが搭載されているサーバーの具体的な機能を紹介していきますので、ウォーターサーバー選びの参考にしてください。

・コスモウォーターの「らく楽スタイルウォーターサーバーsmart」

コスモウォーターのサーバー「smart」は、従来のサーバー比で消費電力を50%に抑えており、さらにエコモード機能も搭載しています。エコボタンを就寝前や出かける前に押すだけで消費電力を大幅に抑えることができますし、使用しない時間は自動でエコモード運転になるので、従来比で消費電力を最大60%抑えることができます。

・アクアクララの次世代型ウォーターサーバー「アクアアドバンス」

アクアアドバンスは、国内企業との共同開発によるICチップを搭載し温度コントロールを電子制御することで圧倒的な省エネ性能を実現しています。アクアクララの従来のサーバーと比較して、アクアアドバンスはダブル省エネモードにすることで、最大で約65%の消費電力を削減させることに成功しています。

・グッドデザイン賞を受賞したフレシャスの「dewo」

フレシャスdewoには、「SLEEP機能」「ECOモード」「デュアルタンク」という3つの省エネ機能が搭載されており、それを同時に作動させることで、従来のウォーターサーバーと比較して70%以上の電気代をカットすることが可能になっています。

部屋が暗くなると、光センサーがそれを感知して「SLEEP機能」が作動し、不要な電力消費を抑えます。また、ECOボタンを押すだけで温水温度を標準より15℃低くし消費電力を抑えます。そして、温水と冷水が分かれたデュアルタンク構造になっているため、余計な加熱・冷却の必要性がなくなり大幅な節電に成功しています。

こうした省エネ設計のサーバーや節電モードが搭載されたサーバーを選ぶことで、サーバーの電源を切るよりはるかに効果的で衛生的な方法で節電をすることができます。