ウォーターサーバーのメンテナンスにかかる費用は?

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◇ウォーターサーバーのメンテナンス費用はいくら?

ウォーターサーバーによって、メンテナンス費用が発生するものと、そうでないものがあります。以前はサーバーの内部をきれいにするために定期的なメンテナンスを行うのが一般的でしたが、最近では、メンテナンスフリーのサーバーが多く出てきており、多くのメーカーが定期的なメンテナンスを実施しなくなってきています。

ここでは、サーバーの定期メンテナンスにかかる費用とそのメリット、そしてメンテナンス費用が発生しないサーバーが、どのようにセルフメンテナンスを行っているのか、その仕組みについても紹介していきたいと思います。

◇定期メンテナンスが必要なメーカー

宅配水市場売上高シェアNo.1の「クリクラ」も、1年に1度サーバーの定期メンテナンスを実施しています。クリクラの場合は、使用していたサーバーを引き取ってメンテナンスしてから戻すという形ではなく、サーバーを引き取りに来て、その時に新しいサーバーと交換するという形になります。

常にウォーターサーバーを使用できるように、こうした形がとられています。メンテナンス費用もしくはサーバーの交換にかかる費用は5,000円です。

水宅配シェアNo.1の「アクアクララ」も、サーバーの定期メンテナンスを実施しています。実施する頻度はサーバーによって異なり、「アクアアドバンスサーバー」は3年に1度(UV除菌ランプが搭載されているため)、「アクアスリム」と「アクアクレールS」は1年に1度のメンテナンスを実施しています。

アクアクララのメンテナンス費用は、レンタルサーバー料金1,500円/月の中に含まれていますので、メンテナンスを実施してもらうタイミングで別途費用が発生するということはありません。

天然水で最安値No.1の「アクアセレクト」も、年に1回のメンテナンスを勧めています。メンテナンスサービスの内容は、ウォーターサーバーの動作確認、故障箇所の修理または部品交換、温水・冷水タンク内の殺菌洗浄、蛇口部分の細部まで殺菌洗浄、水受け皿のクリーニングなどです。

メンテナンス費用はリーズナブルで1回3,090円となっています。ただし、ウォーターサーバーをアクアセレクト本社に送る必要があり、送料が自己負担となってしまいます。

◇定期メンテナンスが不要なサーバー

定期的なメンテナンスが不要なサーバーを取り扱っているメーカーとしては、「フレシャス」「コスモウォーター」「クリティア」「恵ウォーター」「ドリームウォーター」などがあります。どのサーバーにも、サーバー内部をセルフメンテナンスする機能が搭載されています。具体的な機能を簡単に紹介していきます。

フレシャスのウォーターサーバー「dewo」は、サーバー内がエアレス構造になっているため、外気に含まれる雑菌の侵入がほとんどなく、サーバー内を常に清潔な状態に保つことができています。コスモウォーターのサーバーには、給水に必要な空気をクリーンな状態に保つシステムを「クリーンエアシステム」や「自動クリーニング機能」が搭載されているため、内部の定期メンテナンスが不要になっています。

このように、定期的なメンテナンスが不要なサーバーには、サーバー内が常に清潔に保たれるような設計になっていたり、セルフクリーニング機能が搭載されていますので、メンテナンスをすることなく使い続けることができます。