料理や飲み物におすすめのウォーターサーバー

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◇水にこだわっておいしい料理とコーヒーを

記念日などに美味しい料理を作りたいと思った時には、やはり食材にこだわるものですが、料理に使っている水までこだわっている人はそれほど多くないと思います。実は、どんな水を使うかでご飯の炊きあがりが違ったり、だしの風味が変わったりと料理のおいしさが変わってきます。また、コーヒーも、どんな種類の水を使うかで、味や風味が変わるものです。それで、ここでは料理に使うのに適している水を取り扱っているウォーターサーバーを紹介していきます。

◇おいしいお米にピッタリの天然水は?

京都府福知山市の三岳山麓で採水される天然水は、硬度30mg/Lの軟水でミネラルが絶妙なバランスで配合されているため、炊飯に最適な天然水のひとつといわれています。実際に、採水地周辺の加古川、由良川、武庫川、これらの源流地域で収穫されるお米は、昔から高い評価を得ていることからも、この天然水が炊飯に向いていることが分かります。

美味しいお米を炊くためのポイントとなるのが、お米を研ぐときに天然水を使うタイミングです。一番最初に研ぐときに天然水を注ぎ、2~3回かき回して素早く捨てます。研ぐときに天然水を使うのはもったいないように思えるかもしれませんが、この最初の研ぎの段階でお米に天然水が吸収されますので、しっかりと天然水を使いましょう。それ以降は水道水で研いでも大丈夫です。

研ぎが終わったら、天然水を注いでいきます。天然水をつけている時間の目安は夏場が30分程度、冬場は2時間程度です。このときに、天然水のミネラルがお米に吸収されていきます。炊き上がったら、15分ほど蒸して待つことで、米粒が立ち一粒一粒にツヤがでてきます。京都の天然水で、真っ白とふくらみのある甘みのあるご飯を堪能してください。

京都の天然水を取り扱っているメーカーとしては、コスモウォーターの「古都の天然水」、オーケンウォーターの「京都丹波の銘水」、ワンウェイウォーターの「京の湧水」などがあります。

◇コーヒーを淹れるのにぴったりの水は?

軟水と硬水、どちらも実はコーヒーを淹れるのに適している水です。レギュラーコーヒーの場合は、軟水を使うことによって、コーヒー豆本来の味が引き出され、まろやかな口あたりになると言われています。エスプレッソの場合は、硬水を使うことで、苦みがより際立ち、パンチのある仕上がりになると言われています。

レギュラーコーヒーを淹れる時に、マグネシウムなどのミネラル成分が多く含まれている硬水を使うと、コーヒーの主成分であるカフェインやタンニンの抽出を妨げると言われており、本来のコーヒーの味を楽しむことができなくなる可能性がありますので、コーヒーにこだわる方は水にもこだわるようにされてください。

日本国内のウォーターサーバーメーカーが取り扱っている水は、基本的に軟水がほとんどですので、レギュラーコーヒーを淹れることが多い方はどこのメーカーでも問題はないでしょう。エスプレッソを淹れる方で、できるだけ硬度が高いものを使いたいという場合は、硬度が83mg/Lのクリティアの「金城のお水」や硬度72mg/Lのうるのんの「富士天然水」といった中硬水を選ぶと良いかもしれません。